温活のススメ
毎朝 今年一番の寒さ・・・と天気予報で聞くだけで
寒がりな私は家から出たくないなぁ・・・と。
できれば冬眠したいくらい。
そんな私でも寒くてもお出かけしたくなるのが温泉旅行。
おいしいものを食べて・・温泉につかって・・なんて至福の時間なのでしょう。
とはいえなかなか出かけられないので
お家でも温泉気分を味わうために
某メーカーから出ている入浴剤を使ってみたり・・・
そんなお風呂も正しく入らないと健康に悪影響が・・・!!
お風呂には
1.温熱作用
2.水圧作用
3.浮力作用
という3つの作用がありその作用により疲労回復やリラックス効果が得られるのです。
ですがむやみやたらに入ればいいわけではありません。
安全に効果的に入るための手順があるのです。
1.お風呂に入る前にコップ1~2杯のお水またはお茶を飲む
2.かけ湯をする(シャワーでも可)
3.半身浴(足先~みぞおちまでつかる)
4.全身浴(肩までつかる)
5.お風呂からあがったらコップ1~2杯のお水またはお茶を飲む
6.十分な休息を取る
お湯の温度は40℃くらいが最適とされています。
43℃以上の熱いお湯は体温との温度差がありすぎて心臓に負担がかかるそうです。
またこの時期 冷えた脱衣所や浴室から温かい浴槽へ急につかると
血圧が一気に上昇・低下を繰り返し脳貧血・脳出血などのリスクが高まります
小さな暖房器具でもいいので予め脱衣所や浴室を暖めておきましょう。
最近よく聞く「温活」・・
さまざまな方法がある中でも 一番手っ取り早いのが『おふろで温まる』です。
正しくお風呂に入ってまだまだ寒い冬を乗り切りましょう。
事務 まえだ
寒がりな私は家から出たくないなぁ・・・と。
できれば冬眠したいくらい。
そんな私でも寒くてもお出かけしたくなるのが温泉旅行。
おいしいものを食べて・・温泉につかって・・なんて至福の時間なのでしょう。
とはいえなかなか出かけられないので
お家でも温泉気分を味わうために
某メーカーから出ている入浴剤を使ってみたり・・・
そんなお風呂も正しく入らないと健康に悪影響が・・・!!
お風呂には
1.温熱作用
2.水圧作用
3.浮力作用
という3つの作用がありその作用により疲労回復やリラックス効果が得られるのです。
ですがむやみやたらに入ればいいわけではありません。
安全に効果的に入るための手順があるのです。
1.お風呂に入る前にコップ1~2杯のお水またはお茶を飲む
2.かけ湯をする(シャワーでも可)
3.半身浴(足先~みぞおちまでつかる)
4.全身浴(肩までつかる)
5.お風呂からあがったらコップ1~2杯のお水またはお茶を飲む
6.十分な休息を取る
お湯の温度は40℃くらいが最適とされています。
43℃以上の熱いお湯は体温との温度差がありすぎて心臓に負担がかかるそうです。
またこの時期 冷えた脱衣所や浴室から温かい浴槽へ急につかると
血圧が一気に上昇・低下を繰り返し脳貧血・脳出血などのリスクが高まります
小さな暖房器具でもいいので予め脱衣所や浴室を暖めておきましょう。
最近よく聞く「温活」・・
さまざまな方法がある中でも 一番手っ取り早いのが『おふろで温まる』です。
正しくお風呂に入ってまだまだ寒い冬を乗り切りましょう。
事務 まえだ