寒さに負けない、からだになりたい。
めっきり 寒くなり、外に出るのが嫌になりますが、
寒さに負けない体になりたいと思い、フィールドアスレチックを体験してきました.
フィールドアスレチックは自然の地形などを利用したコース上に丸太や綱などで作った設備を設け,そこを次々に通過することで筋力・平衡感覚などを養うスポーツと言われています。
敷地内には丸太やロープで作られた40個のアスレチックポイントがあります。
入り口をぬけると なんだか 別世界。。。森の中に来たような不思議な感覚で、スタートしました。
娘は初めて体験にどきどきです
最初は「怖い~! 」と叫んでいましたが、そのうち段々と慣れてきたのか積極的にチャレンジ。クリアするごとに、「できた!!!」と満面の笑み
表札に指示が書かれていて、『青虫のようになり、仰向けで丸太にしがみつき進む 』など 難しいポイントもあり、 だんだん慣れてきて、右足はここで 次はどこに足を。。。など考えながら、ひとつひとつ登ったり、下ったり、全身を使ってクリアしていき、入口で受け取ったスコアカードに、各ポイントの点数を記入していきます。
各ポイントには迂回コースが準備されており、自分で難易度を調節しながら進んで行く事ができるのです。
娘ができなかった難しいポイントも「もう少し大きくなったらまたチャレンジしに行こうねー」と 娘はご満悦
私は。。。寒さに耐えていました。。。
突然、話は変わりますが、
私は最近、白湯(さゆ)を取り入れた生活を始めました。
白湯は(さゆ)はインドの医学である「アーユルヴェーダ」に基づく考え方で、水を沸騰させる過程で風と混ぜ合わせることが効果があるそうです。
飲める程度の温度を保って、胃の中に何も入っていない状態で白湯を飲むと、内臓温度が高まり体温を上げるために体のエネルギーを使わずに、ほかの器官の活動がしっかりと動き出すようです。
お金も手間もかからず、できそうだと思い、はじめてから 一週間ぐらいで、すこし 調子がよくなってきたような気がします。(今まで、ほとんど水を飲む生活でなかったのもあるのかも)
白湯は、水から火にかけて(使う水は、なるべく浄水器を通したものなどで)実際に火にかけることがポイントだそうです。
10~15分ほど沸騰させ続けた後、自然に50度くらいまで冷めてから取り入れるといいらしいのですが、最低でも40度くらいをキープするとといいそうです。
いくつか注意点もあるようなので紹介します。
①白湯の量は1日800mlくらいまで、それ以上は、体内が水分過多になって逆にむくみの原因になるようです。少なすぎても多すぎても効果は薄いようです。
②食後すぐに多めに飲むと、胃酸を薄めて消化力を弱めてしまうので、腸に負担をけるので気を付けましょう。
③寝る直前に飲まない(※30分以上前までに飲むようにしてください)寝るために、横になる際に胃の中にもの(特に液体など)が多いと、胃から逆流するのを防ぐために気道が狭くなるそうです。このために、睡眠中に息がつまる現象が起きやすくなり、睡眠が浅くなりやすいようです。
④温度が熱いと胃にダメージを与えてしまうので、 適度の温度で取り入れるといいそうです。
私の家では湯沸かしポットを使っているので、初めは少し面倒な気もしましたが、慣れてくると 白湯がおいしく感じてきまししたよ
私は、前の晩に、熱めの白湯を作って真空の水筒にいれて保温しておき、朝起きて飲むのがお気に入りです。
寒さ増してくる季節 、元気に乗り越えたいですね
受付 ナギ
寒さに負けない体になりたいと思い、フィールドアスレチックを体験してきました.
フィールドアスレチックは自然の地形などを利用したコース上に丸太や綱などで作った設備を設け,そこを次々に通過することで筋力・平衡感覚などを養うスポーツと言われています。
敷地内には丸太やロープで作られた40個のアスレチックポイントがあります。
入り口をぬけると なんだか 別世界。。。森の中に来たような不思議な感覚で、スタートしました。
娘は初めて体験にどきどきです
最初は「怖い~! 」と叫んでいましたが、そのうち段々と慣れてきたのか積極的にチャレンジ。クリアするごとに、「できた!!!」と満面の笑み
表札に指示が書かれていて、『青虫のようになり、仰向けで丸太にしがみつき進む 』など 難しいポイントもあり、 だんだん慣れてきて、右足はここで 次はどこに足を。。。など考えながら、ひとつひとつ登ったり、下ったり、全身を使ってクリアしていき、入口で受け取ったスコアカードに、各ポイントの点数を記入していきます。
各ポイントには迂回コースが準備されており、自分で難易度を調節しながら進んで行く事ができるのです。
娘ができなかった難しいポイントも「もう少し大きくなったらまたチャレンジしに行こうねー」と 娘はご満悦
私は。。。寒さに耐えていました。。。
突然、話は変わりますが、
私は最近、白湯(さゆ)を取り入れた生活を始めました。
白湯は(さゆ)はインドの医学である「アーユルヴェーダ」に基づく考え方で、水を沸騰させる過程で風と混ぜ合わせることが効果があるそうです。
飲める程度の温度を保って、胃の中に何も入っていない状態で白湯を飲むと、内臓温度が高まり体温を上げるために体のエネルギーを使わずに、ほかの器官の活動がしっかりと動き出すようです。
お金も手間もかからず、できそうだと思い、はじめてから 一週間ぐらいで、すこし 調子がよくなってきたような気がします。(今まで、ほとんど水を飲む生活でなかったのもあるのかも)
白湯は、水から火にかけて(使う水は、なるべく浄水器を通したものなどで)実際に火にかけることがポイントだそうです。
10~15分ほど沸騰させ続けた後、自然に50度くらいまで冷めてから取り入れるといいらしいのですが、最低でも40度くらいをキープするとといいそうです。
いくつか注意点もあるようなので紹介します。
①白湯の量は1日800mlくらいまで、それ以上は、体内が水分過多になって逆にむくみの原因になるようです。少なすぎても多すぎても効果は薄いようです。
②食後すぐに多めに飲むと、胃酸を薄めて消化力を弱めてしまうので、腸に負担をけるので気を付けましょう。
③寝る直前に飲まない(※30分以上前までに飲むようにしてください)寝るために、横になる際に胃の中にもの(特に液体など)が多いと、胃から逆流するのを防ぐために気道が狭くなるそうです。このために、睡眠中に息がつまる現象が起きやすくなり、睡眠が浅くなりやすいようです。
④温度が熱いと胃にダメージを与えてしまうので、 適度の温度で取り入れるといいそうです。
私の家では湯沸かしポットを使っているので、初めは少し面倒な気もしましたが、慣れてくると 白湯がおいしく感じてきまししたよ
私は、前の晩に、熱めの白湯を作って真空の水筒にいれて保温しておき、朝起きて飲むのがお気に入りです。
寒さ増してくる季節 、元気に乗り越えたいですね
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