9月9日は何の日かご存知ですか?
9月9日は「救急の日」です
救急の日は、「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として、昭和57年に厚生労働省によって定められました。
この日を含む1週間を「救急医療週間」としています。
救急医療週間ということで、近隣地域の小児救急の窓口を紹介します
薬局にもよくご相談いただくことがありますが、夜間や休日に子どもが急な病気やケガなどをした時、医療機関を受診した方が良いかなど悩んだことはありませんか?
そんな時に相談できる窓口があります
東播磨圏域小児救急医療夜間電話相談窓口を開設しています
東播磨の3市2町(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)の方を対象に、小児救急医療夜間電話相談窓口を開設しています。看護師が受診の必要性や応急処置をアドバイスし、症状に応じて医療機関の紹介などを行います。(診断や治療、育児・健康相談などはできません)
相談時間 毎日午後8時30分から午後11時30分
電話 078-937-4199 (相談料無料 通話料は利用者負担)
兵庫県がこども医療電話相談窓口を開設しています
兵庫県では、保護者の方などを対象とした「電話相談窓口」を開設しています。
夜間や休日に子どもが急な病気やケガなどをした時、医療機関で受診した方が良いかなどお悩みの場合は、お気軽に電話でご相談ください。看護師らが相談に応じており、必要に応じて医師が対応します
相談時間 平日・土曜日:午後6時から翌日午前8時
日曜日・祝日・年末年始:午前8時から翌日午前8時
電話 #8000
市外局番が06または072、ダイヤル回線、IPで電話の方は078-304-8899
相談時間、電話番号をよくお確かめのうえ、お間違えのないようお電話ください
また、日本小児科学会が「こどもの救急」のページを開設しています
公益社団法人日本小児科学会が「こどもの救急」のホームページを開設しています。夜間や休日等の診療時間外に病院を受診するかどうか判断する目安を提供したり、夜間や休日の当直医の情報を提供します。
こどもの対象年齢は生後1ヶ月から6歳までです。
詳しくは下のページをご覧ください。
こどもの救急 http://kodomo-qq.jp/
お子様の急病に備えて、お子様が元気な時に確認してみてくださいね
薬剤師 みなみはら
救急の日は、「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として、昭和57年に厚生労働省によって定められました。
この日を含む1週間を「救急医療週間」としています。
救急医療週間ということで、近隣地域の小児救急の窓口を紹介します
薬局にもよくご相談いただくことがありますが、夜間や休日に子どもが急な病気やケガなどをした時、医療機関を受診した方が良いかなど悩んだことはありませんか?
そんな時に相談できる窓口があります
東播磨圏域小児救急医療夜間電話相談窓口を開設しています
東播磨の3市2町(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)の方を対象に、小児救急医療夜間電話相談窓口を開設しています。看護師が受診の必要性や応急処置をアドバイスし、症状に応じて医療機関の紹介などを行います。(診断や治療、育児・健康相談などはできません)
相談時間 毎日午後8時30分から午後11時30分
電話 078-937-4199 (相談料無料 通話料は利用者負担)
兵庫県がこども医療電話相談窓口を開設しています
兵庫県では、保護者の方などを対象とした「電話相談窓口」を開設しています。
夜間や休日に子どもが急な病気やケガなどをした時、医療機関で受診した方が良いかなどお悩みの場合は、お気軽に電話でご相談ください。看護師らが相談に応じており、必要に応じて医師が対応します
相談時間 平日・土曜日:午後6時から翌日午前8時
日曜日・祝日・年末年始:午前8時から翌日午前8時
電話 #8000
市外局番が06または072、ダイヤル回線、IPで電話の方は078-304-8899
相談時間、電話番号をよくお確かめのうえ、お間違えのないようお電話ください
また、日本小児科学会が「こどもの救急」のページを開設しています
公益社団法人日本小児科学会が「こどもの救急」のホームページを開設しています。夜間や休日等の診療時間外に病院を受診するかどうか判断する目安を提供したり、夜間や休日の当直医の情報を提供します。
こどもの対象年齢は生後1ヶ月から6歳までです。
詳しくは下のページをご覧ください。
こどもの救急 http://kodomo-qq.jp/
お子様の急病に備えて、お子様が元気な時に確認してみてくださいね
薬剤師 みなみはら