新生姜の甘酢漬け〜ピンク漬け
近畿地方も今年は例年より少し早く梅雨入りしました
店頭には新生姜が並び始める季節ですね。
新生姜の収穫時期は、栽培方法によっても違うようですが
初夏から秋にかけてが旬だそうです
毎年この時期になると甘酢漬けを作り置きするのが、我が家の恒例になってます
お寿司に添えるあのピンク色の「ガリ」です。
そのまま食べても美味しいのですが
豚肉の生姜焼き、お好み焼き・たこ焼き、お魚の煮つけなど、お料理のアクセントに大活躍してます
お酢につけ込む事で、殺菌効果もあり
保存状態が良ければ冷蔵庫で、数ヶ月から1年は長期間保存が可能と言われています
~出来るだけ長く保存するコツは~
●新鮮な物を購入しすぐに処理する
●密封出来る保存容器(ガラスが◎)を煮沸消毒をする
●取り出す時は、清潔なお箸を使う
~簡単なレシピ~
☆甘酢…酢と砂糖と塩をお好みで(沸騰させない)
※参考:お酢200cc ・砂糖大さじ5・ 塩小さじ1/2
☆ 生姜…薄皮の茶色い部分をスプーンなどでこそげ取りスライス(ピンクの部分は残す)さっと湯通しし、水気を切る
☆容器に生姜を入れ、熱いうちに甘酢をかけ、冷めてから、冷蔵庫で保存する
甘酢に浸してしばらくすると、だんだん綺麗ななピンク色になってきます。
薄皮のピンクの部分を残すのが、綺麗な色に仕上げるコツです
スライスの厚みもお好みで!繊維に沿って切ると、シャキッとした食感が楽しめます。
ネットで様々なレシピが出でいるので
色々試して、ご自分の好みで、「自分流」を見つけてみて下さいね
生姜には疲労回復、お酢には内臓脂肪の減少や血糖値抑制効果も期待できると言われています
ジメジメした季節、これから訪れる暑い夏を乗り切るために
さっぱりとした「生姜の甘酢漬け」を食卓に添えてみてはいかがでしょうか
事務 まつもと
店頭には新生姜が並び始める季節ですね。
新生姜の収穫時期は、栽培方法によっても違うようですが
初夏から秋にかけてが旬だそうです
毎年この時期になると甘酢漬けを作り置きするのが、我が家の恒例になってます
お寿司に添えるあのピンク色の「ガリ」です。
そのまま食べても美味しいのですが
豚肉の生姜焼き、お好み焼き・たこ焼き、お魚の煮つけなど、お料理のアクセントに大活躍してます
お酢につけ込む事で、殺菌効果もあり
保存状態が良ければ冷蔵庫で、数ヶ月から1年は長期間保存が可能と言われています
~出来るだけ長く保存するコツは~
●新鮮な物を購入しすぐに処理する
●密封出来る保存容器(ガラスが◎)を煮沸消毒をする
●取り出す時は、清潔なお箸を使う
~簡単なレシピ~
☆甘酢…酢と砂糖と塩をお好みで(沸騰させない)
※参考:お酢200cc ・砂糖大さじ5・ 塩小さじ1/2
☆ 生姜…薄皮の茶色い部分をスプーンなどでこそげ取りスライス(ピンクの部分は残す)さっと湯通しし、水気を切る
☆容器に生姜を入れ、熱いうちに甘酢をかけ、冷めてから、冷蔵庫で保存する
甘酢に浸してしばらくすると、だんだん綺麗ななピンク色になってきます。
薄皮のピンクの部分を残すのが、綺麗な色に仕上げるコツです
スライスの厚みもお好みで!繊維に沿って切ると、シャキッとした食感が楽しめます。
ネットで様々なレシピが出でいるので
色々試して、ご自分の好みで、「自分流」を見つけてみて下さいね
生姜には疲労回復、お酢には内臓脂肪の減少や血糖値抑制効果も期待できると言われています
ジメジメした季節、これから訪れる暑い夏を乗り切るために
さっぱりとした「生姜の甘酢漬け」を食卓に添えてみてはいかがでしょうか
事務 まつもと