:**::**:豪華絢爛:**::**:
世界遺産「日光の社寺」
その中でももっとも有名な「日光東照宮」は徳川家康が祀られた神社。
平成の大修復で江戸時代の彩色を取り戻して見応え倍増!という日光東照宮へ行ってきました
千葉の夢の国経由で約750㎞を今回もやっぱりドライブ旅行です
「葵の御紋」入り石碑の奥に東照宮ならではの石積みでできた鳥居。
表門を入り左手に「神厩舎(しんきゅうしゃ)」の「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿。
修復後の三猿の目がとてもパッチリしている⁉と話題だったので暫し見入っていました。
確かに修復前の画像と見比べると・・・すごく可愛くなっている
そして国宝「陽明門」は豪華絢爛
500を超える彫刻の数々が施されて・・・細かい!あぁ双眼鏡持って来れば良かった。
右手奥の坂下門・廻廊の彫刻、牡丹の花のもとで眠る猫(眠り猫)
くぐると、その後ろ側には2羽の雀、猫と雀が共存する平和な世の中を象徴しているそう
他にも「唐門」、「本殿・拝殿」、「五重塔」、狩野探幽作の想像の象の彫刻がある「上神庫(かみじんこ)」、などなど見どころ満載で、建築彫刻の総数は5173体
拝殿を出たところで1時間が経っていたので、少し休憩。
まばたきをゆっくりと繰り返して目のストレッチ
少しの時間まぶたを閉じて光を遮り目薬を点して周りの緑を眺めると、疲れ目がスッキリしました
こんな時は、あの修復されてパッチリになった三猿の目がうらやましい!と思ってしまう
この後も薬師堂の鳴龍(天井に墨で龍が描かれていて、その龍の顔の下で拍子木を打つと龍の鳴き声のように聞こえる事から鳴き龍と呼ばれている)を見たり、御朱印を頂いたりと日光を堪能しました
帰りは静岡三島の吊り橋、浜松経由でした。
富士山見ると癒されるな
今回いつもより眼を休める事を意識したのは、旅行前に眼科で老眼鏡を作るのと、目の健康状態をチェックする為に検診を受けていたからです。
その時は加療が必要な症状はなかったけど、次回は緑内障の詳しい検査を受けます。
これからも色んな絶景を楽しむために、眼も大事にしないといけませんからね
緑内障について・・・
緑内障は種類によっては使用してはいけない薬があるので、市販薬を買うときや、他の病気で受診するときなどは医師や薬剤師に、緑内障の種類や使用している薬を伝えるのを忘れないでくださいね
栄養士はせがわ
その中でももっとも有名な「日光東照宮」は徳川家康が祀られた神社。
平成の大修復で江戸時代の彩色を取り戻して見応え倍増!という日光東照宮へ行ってきました
千葉の夢の国経由で約750㎞を今回もやっぱりドライブ旅行です
「葵の御紋」入り石碑の奥に東照宮ならではの石積みでできた鳥居。
表門を入り左手に「神厩舎(しんきゅうしゃ)」の「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿。
修復後の三猿の目がとてもパッチリしている⁉と話題だったので暫し見入っていました。
確かに修復前の画像と見比べると・・・すごく可愛くなっている
そして国宝「陽明門」は豪華絢爛
500を超える彫刻の数々が施されて・・・細かい!あぁ双眼鏡持って来れば良かった。
右手奥の坂下門・廻廊の彫刻、牡丹の花のもとで眠る猫(眠り猫)
くぐると、その後ろ側には2羽の雀、猫と雀が共存する平和な世の中を象徴しているそう
他にも「唐門」、「本殿・拝殿」、「五重塔」、狩野探幽作の想像の象の彫刻がある「上神庫(かみじんこ)」、などなど見どころ満載で、建築彫刻の総数は5173体
拝殿を出たところで1時間が経っていたので、少し休憩。
まばたきをゆっくりと繰り返して目のストレッチ
少しの時間まぶたを閉じて光を遮り目薬を点して周りの緑を眺めると、疲れ目がスッキリしました
こんな時は、あの修復されてパッチリになった三猿の目がうらやましい!と思ってしまう
この後も薬師堂の鳴龍(天井に墨で龍が描かれていて、その龍の顔の下で拍子木を打つと龍の鳴き声のように聞こえる事から鳴き龍と呼ばれている)を見たり、御朱印を頂いたりと日光を堪能しました
帰りは静岡三島の吊り橋、浜松経由でした。
富士山見ると癒されるな
今回いつもより眼を休める事を意識したのは、旅行前に眼科で老眼鏡を作るのと、目の健康状態をチェックする為に検診を受けていたからです。
その時は加療が必要な症状はなかったけど、次回は緑内障の詳しい検査を受けます。
これからも色んな絶景を楽しむために、眼も大事にしないといけませんからね
緑内障について・・・
緑内障は種類によっては使用してはいけない薬があるので、市販薬を買うときや、他の病気で受診するときなどは医師や薬剤師に、緑内障の種類や使用している薬を伝えるのを忘れないでくださいね
栄養士はせがわ